工事保安課 坂上です。
以前のブログで「靴の修繕」について書きましたが、
今回はその後の様子をご紹介します。
修繕を開始してから
放置期間も含めて気づけば1年以上。
ようやく靴のアウトソールの貼り替えが完了しました!
元と同じ色が無かったため、今回は
クリーム色の「ヴィブラムソール」を選びました。
ヴィブラムソールとは、イタリアのソール専門メーカー
ヴィブラム社が手掛ける高機能な靴底のことです。
実際に履いてみるとグリップ力が高く、
耐久性も良さそうです。
(その分修繕の研磨作業には本当に苦労しました…💦)
少し話は変わりますが、実は昨年、膝を痛めてしまいました。
筋トレのオーバーワークで膝に水が溜まってしまい、
軽度ではあったものの水が完全に引くまでの1年間は、
運動するのにも不安を抱える日々。
しかし、このケガをきっかけに、
歩き方や靴選びについて
いろいろと考えさせられることになりました。
皆さんは靴を履く時、
靴ひもをしっかり締めていますか?
靴を脱ぎ履きすることがが多い日本の生活文化では、
多くの人が靴ひもをゆるめに結んだまま、
ほどかずに脱ぎ履きをしているのではないでしょうか。
実は靴ひもを締めず
靴を履くと足のかかとが浮いてしまい、
いわばスリッパを履いているのと
同じ状態になってしまいます。
この状態だと、
歩く時に「極端なかかと接地」になりやすく、
膝への負担が大きくなるだけではなく、
靴がフィットしないため捻挫の原因にもなるそうです。
そういう履き方をしている方の靴は
かかと周りが裂けたり、
内側が擦れてボロボロになりやすいのだとか。
逆に、靴ひもをしっかり締めて履くだけで、
生活の質(QOL)はグッと向上します。
歩く時、階段を上り下りする時、車の乗り降りの時。
足の動きに靴がピタッと吸い付いてくる感覚は、
いうまでもなく本当に快適です!
そこで、普段の脱ぎ履きが少しでもラクになるように、
今回修繕した靴に
「シューレースストッパー」を取り付けてみました。
ニューバランス社がおすすめしている取付方法が
とても簡単だったのでご紹介します。
靴を履いて靴ひもを締めた後、
ストッパーにひもを通し、
余った部分をつま先側に結ぶだけ。
このストッパーは100円ショップでも手に入るので、
皆さんもぜひ試してみてはいかがでしょうか?
最近はすっかり赤いスニーカーを
選ぶことがなくなっていましたが、
これからはコーディネートの「差し色」として
また大切に履いていこうと思います。
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