エコキュート(CO₂ヒートポンプ電気温水器)から
ガスふろ給湯器への取替工事です。
取外機器
■エコキュート
メーカー:コロナ
取付機器
メーカー:ノーリツ
型式:GT-C2472AW-JKR-1BL
種類:高効率ガスふろ給湯器(エコジョーズ給湯器)
仕様:寒冷地仕様
給湯能力:24号
おふろ沸かし種類:フルオートタイプ
(自動たし湯・自動保温)
リモコン:RC-J101Eマルチセット
配管カバー:H67-K 450-S
所要時間:5時間(先行工事除く)
お客様はオール電化住宅にお住まいで、
長年エコキュートをご使用されていました。
しかしご家族が多くランニングコストがかかっていたこともあり、
故障を機にガスふろ給湯器へ取り替えることになりました。
まずは敷地内の埋設ガス管からガス工事を行い、
新しくガスメーターを取り付けます。
最新のガスメーターは“超音波式”で、
次のようなメリットがあります。
・検針が不要
・遮断時には越後天然ガスへ自動で通知
・液晶画面に警報表示が出る
続いて既存のエコキュートを取り外します。
ガスふろ給湯器用に100V屋外コンセントを新設します。
またエコキュート撤去後に残った200Vコンセントは、
誤って使用されないよう
“使用不可”の状態にして安全を確保しています。
ガスふろ給湯器を取り付け給湯・給水配管を接続します。
ガス配管(フレキ管)も本体に接続し、配管を横に伸ばします。
ガス配管(フレキ管)をガスメーター設置時に立ち上げた
ガス管(PLS導管)と接続します。
右側にある配線は凍結防止ヒーターの電源で、
気温が一定以下になると自動的に作動し、
配管の凍結を防いでくれます。
グレーの管はドレン水を排出するためのドレン配管です。
今回はもともとエコキュートのヒートポンプユニットで
使用していたドレン配管跡を再利用しています。
高効率タイプの給湯器は、
燃焼排ガスの熱を再利用する仕組みのため、
排熱温度を下げる過程で水蒸気が発生します。
この水蒸気が冷えて結露したものがドレン水で、
ドレン配管で排出します。
最後に配管カバーを取り付けて完成です。
手前の四角いアルミ板は、エコキュート貯湯タンクの
水抜き穴を塞ぐためのものです。
撤去後の跡もきれいに仕上がりました。
~Information~
給湯器は“お湯をつくるだけ”ではありません。
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