【ブログ】青い炎

こんにちは!あけましておめでとうございます。

 

大正ロマン昭和レトロ大好き!信田です!

 

今回はひさびさに昭和レトロなネタで

ジャジャジャジャーン!

 

「アラジンストーブ」です。

 

会社に入社した頃先輩に教えていただいた、

灯油ストーブになります。

 

ガス屋が灯油ストーブの話なんて…と

思うかもしれませんが、

まぁまぁそうおっしゃらずに。

 

点火方法が独特で、

上部を倒しマッチ等で火を点けます。

 

ロゴマークもいい感じ。

 

この型は「39型」と言うらしく

耐震装置もついて比較的新しいものです。

 

私は消し忘れ防止と「青い炎」を楽しみたく、

燃焼筒全体がガラスで

炎が全周から見えるもの使っています。

 

よくドラマやCMの片隅に使われていますが、

赤火のままで「使い方間違ってるよ!」と

ツッコミたくなります笑

(正常に燃えている状態だと青火になります)

 

白色で燃焼筒のガラス面が丸いタイプもあります。

 

暖房能力が木造7畳程度のため

我が家は補助的に使い、

メインはもちろんガスを熱源とする

温水ルームヒーターを使っていますよ!

 

今年も青い炎に癒される50代のおっさんです。

 

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【ブログ】あったか~い癒しの灯り | 越後ガスサービス

 

~Information~

ガスコンロの赤火が

気になったことありませんか?

 

さまざまな原因がありますが、

コンロバーナキャップの位置不良や

煮こぼれ等で目詰まりをしている場合があります。

 

位置を確認しお掃除をしてみましょう!

 

最新のコンロは全口センサーが搭載なので、

煮こぼれなどで火が消えても

自動でガスを止めるので安心・安全です。

 

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